ディズニー英語システム

DWEとWKEの比較!併用ユーザーが語るディズニー英語システムとワールドワイドキッズの違い

ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)の比較

おうち英語を始めようとした1年半前「どんな教材がいいんだろう?」とリサーチしましたが、よく目にしたのはこの2つの教材でした。

  • ディズニー英語システム(DWE)
  • ワールドワイドキッズ(WKE)

世のママ
世のママ
ディズニー英語システムとワールドワイドキッズってどんな違いがあるの?
世のパパ
世のパパ
どっちの方がうちの子に合っているのかな?

私も初めはそんな疑問がいっぱいでしたが、リサーチや両方を試した結果、今ではDWEとWKEの両方を愛用する方法に落ち着きました。

ワールドワイドキッズ (WKE) を1年半、ディズニー英語システム (DWE) を1年、両方の教材を利用してみて違いがたくさん見えてきました。

しょこ
しょこ
ディズニー英語システムとワールドワイドキッズは、全然違う特徴を持った教材でした!

その違いをまとめてみます!

この記事で分かること
  • DWEとWKEの徹底比較
  • それぞれの特徴
  • DWEとWKEは全然ちがう教材なこと
  • 英語に特化するならDWE
  • グローバルな人材を育てるならWKE

\DWEとWKE両方愛用する理由/

ワールドワイドキッズとディズニー英語システムの両方
ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)を併用する理由|その利点とそれぞれの役割我が家では、ワールドワイドキッズ (WKE) やディズニー英語システム (DWE)の両方を使いながら、おうち英語に励んでいます。 ...

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ディズニー英語システムワールドワイドキッズ

ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)の比較

ディズニー英語システムとワールドワイドキッズの違いをこちらの項目ごとに比べてみました。

DWE WKE
英語の難易度 ★★★★★
(超ハイレベル)
★★★★☆
(ハイレベル)
お勉強度 ★★★★☆
(楽しくお勉強)
★★☆☆☆
(娯楽感あり)
身に付きやすさ ★★★★★
(自然に身につく)
★★★☆☆
(おうちの人次第?)
親子のコミュニケーション ★☆☆☆☆
(子供だけでも進めやすい)
★★★★★
(親も関わることを推奨)
多様性や異文化理解 ★☆☆☆☆
(あくまで英語の教材)
★★★★★
(グローバルな子供に)
お値段の手頃さ ★☆☆☆☆
(とにかく高い)
★★★☆☆
(良心的で優しい設定)

詳しく見ていきましょう。

DWEとWKEの比較|英語の難易度

【DWE】 ★★★★★(超ハイレベル)

【WKE】 ★★★★☆(ハイレベル)

最終的な英語のレベルの到達度は、どちらの教材もハイレベルですが、DWEの方がよりレベルは高く作られています。

【DWE】12歳くらいまで

DWEの対象年齢は、12歳くらいまでですので、先が長い分英語の難易度も高いです。

≪DWEの例≫

When I grow up, I want to be a pilot. A pilot is what I really want to be.

【WKE】6歳くらいまで

WKEの対象年齢は6歳くらいまでですが、それでも約6000語の豊富な語彙に触れられる内容ですので、こちらも高レベルと言えます。

≪WKEの例≫

I want to be a doctor when I grow up.

DWEとWKEの比較|お勉強度

【DWE】 ★★★★☆(楽しくお勉強できる)

【WKE】 ★★☆☆☆(娯楽感あり)

【DWE】英語のアクティビティがいっぱい

DWEのメインプログラムであるステップバイステップでは、英語の質問に対して正解を選んだり、英語で答えたり、英語の指示通りにクラフトしたりします。

また、トークアロングなどでも、カードで遊びながら英語の発話を促せるような作りになっているので「遊びながら英語のお勉強もできている」という感じです。

ワールドファミリークラブの会員だとCAP制度があり、これを利用してステップアップもしやすいです。

CAP制度とは、ディズニー英語システム独自の「級」のようなもので、課題をクリアしていくと、それぞれの「級」の色の帽子がもらえるシステムです。

しょこ
しょこ
CAPを取るために次はこれを習得しよう!と道しるべになるのと、CAPのために英語を頑張ろう!と子供のモチベーションもUPするのがいいところ。

【WKE】DVD以外でも英語に触れる機会を作ると良い

WKEはテストなどもないし、Q&Aもほとんどなし、英語の発話を促したり、書いたりするような内容はあまりありません。

しょこ
しょこ
DVDを真似して、おもちゃで遊んでみよう!とか、クラフトをしてみよう!とか、どれだけおうちの人が楽しく引き出せるかで、明暗が分かれそう…。

Music CDは、かけ流しにはあまり向いていなくて、ご楽感満載です。BGMには良し!

正規ユーザーはワークショップ(有料)に参加することもできます。外国人の先生と交流したり、身につけた英語を披露する場として最適です。

DWEとWKEの比較|身に付きやすさ

【DWE】 ★★★★★(自然に身についている)

【WKE】 ★★★☆☆(おうちの人次第…?)

【DWE】とにかく英語量が多くて、いつの間にか覚えている

DWEのシングアロングは、「英語のフレーズを歌で丸々覚えて、気がついたらそのフレーズが言えるようになっていた!」という効果があります。

しょこ
しょこ
実際に使っている感想として、歌と共に英語のフレーズがすっと浮かんできますし、一姫も丸々フレーズを覚えてしまっている部分もあって、DVDの音声と一緒に発話していたりします。子どもはもちろん、大人でさえも勉強になる教材です。

またそれぞれの項目で学ぶ英語が明確で、音声と映像から子どもでも意味が分かりやすくて、繰り返しが多く、まさに英語を母語としない子供のための教材です。

とにかくしつこいくらいに同じ型のフレーズを繰り返しますので、普通の英語のコミュニケーションとしては、不自然と感じることもあります。

≪DWEの例≫

A: What’s in your basket, Minnie? Is it a flower?

B: It’s not a flower.

A: Is it a tower?

B: It’s not a tower.

この同じフレーズを鬼リピートします。

しょこ
しょこ
早く答え教えてあげなよ、ミニーちゃん!そしてタワーなんてバスケットに入ってるわけない!いろいろ突っ込みたくなる…。けど、英語の勉強には良し!

【WKE】自然な英語の会話や文章が多い

WKEは自然な表現が多かったり、ネイティブの子どもが見ても楽しめそうな作りになっています。「英語で楽しむコンテンツが多い」という印象です。自然な表現の分、インプット量が少ない、間やBGMも多い、娯楽感もある、という印象です。

WKEはDVDを見て楽しんだり、異文化を学んだりするコーナーもたくさんありますので、DWEのように英語のフレーズを全て丸々体に覚えさせるという作りではありません。

しょこ
しょこ
WKEはDVDにおまかせするより、DVDで学んだことをどれだけ実際の生活で実践できるかが英語習得のカギを握っているのでは?と思います。

DWEとWKEの比較|親子のコミュニケーションの必要性

【DWE】 ★☆☆☆☆(子供だけでも進めやすい)

【WKE】 ★★★★★(親子の関わりでより効果が出る)

【DWE】子どもだけでも英語の習得がしやすい

「親が英語が出来なくても大丈夫!DVD等から子どもが自ら英語を理解して習得出来るシステム」というのがDWEです。

教材も子ども一人で取り組みやすく作られていますので、親の役目は子どもにDVDを見せる習慣をつけたり、子どもをやる気にさせるなど、英語以外のサポートは大切かもしれませんが、親が英語で何かをしなければいけないということは公式では言われていません。

しょこ
しょこ
ただし個人的な意見では、親も英語で楽しむ姿を見せた方がより効果的で、子どもにとっても楽しい英語の時間になると思います。

【WKE】親も積極的に関わり、親子で楽しめる

ベネッセの方針なのでしょうが、WKEは親子のコミュニケーションを大切にしている教材です。親が積極的に関わることで、より効果を発揮できる教材です。

英語が苦手なおうちの方でも出来るように、DVDでモデルの親子がお手本となって出てきますのでそれを真似したり、日本語のペアレンツガイドを参考にしたりして、比較的簡単に取り組めるようになっています。

しょこ
しょこ
親子で一緒に英語を頑張ろう!というスタンス。親子で英語を楽しみたいご家庭にはピッタリです!

DWEとWKEの比較|多様性や異文化理解

【DWE】 ★☆☆☆☆(あくまで英語の教材)

【WKE】 ★★★★★(グローバルな人材が育つ)

【DWE】英語学習に特化

ミッキーやプーさんなどのディズニーのキャラクターがたくさん出てきて、セリフやナレーションを通して英語学習をする教材です。英語学習には素晴らしい作りですが、逆にそれ以外の要素はあまりないように思います。

実写で様々な人種の子供たちが出てくる場面もありますが、異文化の紹介などのコーナーは特にありません。

【WKE】世界の様々な国の異文化を紹介している

アニメ、ドキュメンタリー等を通して、異文化理解を深めるためのコーナーが豊富にあります。

英語のみならず世界の言葉の「こんにちは」が出てきたり、世界のダンスや料理などの紹介があったり、英語があまり話せない子とお友達になるストーリーがあったりします。(しかも、お友達は中国語を話します)

さらに、ネイティブではない英語の発音の人も出てきます。これは「現代ではもう英語はネイティブだけのものではなく、世界中の人が話すグローバル言語である」という現実を表すメッセージで、デメリットではなく大変意味のあることだと、私は思っています。

しょこ
しょこ
ネイティブじゃない英語を排除するのは、もう逆に古い!ネイティブスピーカー以外にも世界では多くの人によって英語が話されています。それを分かっているワールドワイドキッズ、最先端!!

DWEとWKEの比較|お値段の手頃さ

【DWE】 ★☆☆☆☆(とにかく高い!)

【WKE】 ★★★☆☆(良心的で優しい対応)

【DWE】とにかく高い!

DWEは2019年にリニューアルをしてさらにお値段が上がり、フルセットで買うと一括で90万円以上します。ローン支払いもできますが、手数料が高く最終的には総額さらに支払うことになるので、難しいところですね…。

とてもいい教材ではありますが、お値段が一番のネックでなかなか始められないというご家庭も多いのではないでしょうか。(だからうちは中古購入です。)

小さいセットから購入して、後で他の教材を追加購入することも出来ますが、初めからフルセットで購入した場合より割高になります。

また、会員になるためには月々の会員費もかかり、イベント参加にも別途費用がかかります。こちらも長く続けると総額がけっこうな出費になりそうです。

  • フルセットで90万円以上
  • ローンもあるが、手数料が高い
  • 小さいセットを買って後で追加購入も可能だが、一括購入より割高に
  • 毎月会費もかかり、イベント参加も別途費用

【WKE】手が届きやすく、さらに良心的なお値段

WKEはステージ0(0歳児向け)もしくはステージ1から始めてステージ6まで、全て揃えても252,000円(税抜)です。

ステージ0~ステージ6
(0歳児向け)
税抜252,000円(税込277,200円)
ステージ1~ステージ6
(1歳から)
税込210,000円(税込231,000円)

分割お届けの場合は教材が届く前なら途中退会も可能で、支払い済みの教材費も戻ってきます。

しょこ
しょこ
始めてみたけど、やっぱり続かなそう…と思ったら、お届け前の教材はキャンセル可能!代金も返ってくるなんて、ベネッセは優しい!

また、月々の会費も必要なく、ずっと出費が続かないのも嬉しいポイントです。

まとめ|ディズニー英語システム(DWE)とワールドワイドキッズ(WKE)を比較したら、全然違う特徴の教材だった

我が家で使用してみて感じた違いを紹介しましたが、両者にはそれぞれの特徴があり、それぞれ唯一無二の魅力があるように感じます。

しょこ
しょこ
英語学習の目的や達成したいレベル、お子さまの性格など、ご家庭によって様々だと思いますが、それぞれのお子さまに合った教材が見つかることを祈って、こちらの記事が少しでも参考になればと思います!

\公式サイトはこちら/

ディズニー英語システムワールドワイドキッズ